ザルツブルグ八重奏団  Salzburger Oktett

1984年に創立されたザルツブルグ八重奏団は、ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団とカメラータ・アカデミアのメンバーから成り、デュオから九重奏まで広範囲にわたって室内楽を演奏している。レパートリーも非常に多く、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトはもちろんのこと、バロックから最新の現代曲に至るまで幅広く取り組んでいる。このアンサンブルが室内楽の分野において傑出して質の良いことは、ヨーロッパ中の音楽愛好家から高く評価されているが、若々しさ、自然な解釈、素晴らしいヴィルトーゾについても賞賛する声は多い。音楽の喜びをダイレクトに伝えられる数少ないアーティスト達である。リーダーは第1ヴァイオリン:マルクス・トマシ(Markus Tomasi)。また弦楽器の四重奏を分離し、ザルツブルグ・モーツァルテウム弦楽四重奏団という名称でも活動をしている。メンバーは第2ヴァイオリン:ヨハネス・ビロ(Johannes Bilo)、ヴィオラ:ヘーベルト・リンツベルガー(Herbert Lindsberger)、チェロ:ミヒャエル・トマシ(Michael Tomasi)、コントラバス:ブリタ・ビュルグシュベンツナー(Brita Burgschwendtner)、クラリネット:ラインハルト・グッチィー(Reinhard Gutschy)、ホルン:ヨーゼフ・シュテルリンガー(Josef Sterlinger)、ファゴット:エデュアルド・ヴィンマー(Eduard Wimmer)。その後第2ヴァイオリンがアレッサンドロ・ボルゴマネロ(Aressandro Borgomanero)に、チェロがマルクス・プジェ(Marcus Poujet)に変わっている。
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by masanotomo | 2002-12-01 01:01 | 1995年